栄養があるのに人が野菜をまずく感じる理由

いや、美味しいけどね。

でもどちらかといえば、肉や米のほうが普通はより美味しく感じる。

野菜はあくまでそれらの補助といった感じだ。

人ってだいたい必要なものをなんとなく欲していると思ってたけど違うのか。

と思ったが、元々歴史的に肉って野菜に比べるとそこまで簡単に手に入るものでもなかったからなのかもしれない。

だから肉か野菜の選択肢があれば、肉を優先するような遺伝子になっているのか?

ただ、現代は肉も野菜もどちらも自由に選べてしまうので、そこでおかしくなってしまっている。

海外で体調悪くなったときのひとり対処法

風邪をひいた。

めちゃくちゃ体調悪いときは病院に行って薬をもらえばいいが、微熱 + 咳といった感じで栄養と休養が必要かな〜という感じ。

そこで海外での栄養補給法。

Quaker Oats、果物(バナナとか)、大人向け粉ミルク。

個人的にはこれが手軽で最強だと思う。

消化にいいし、ビタミン、ミネラル、炭水化物を豊富に取れるので、おすすめ。

自分は、普段からこれらを朝食にとってるが、風邪のときは、毎食をこれに置き換えて栄養補給すればかなりええ感じだ。

適宜、コーラ、栄養ドリンク、オレンジジュース等を飲むのもおすすめ。

将棋の運要素

将棋には一見、運要素がなさげだが意外とある。

自分が得意な戦法を対戦相手が苦手としている、対戦相手がうっかり詰み・詰めろを見落とす、ネット将棋の3切れ・2切れなら時間差で勝つ、などなど。

自分が現役の名人相手に戦っても、そこまでの実力差があると、まぁ全敗するだろうが、一段上くらいなら相性次第・運次第でそこそこ勝ったりもする。

知らないうちに話せる英語

英語で連絡してって言おうとしたらhit me upっていう言葉が頭に浮かんできた。

俺を叩いてくれ?って思ったが、やはり連絡してであってるらしい。スラングっぽいので訳はいろいろありそうだが。

ゲーム・映画を全部、英語版(単に選択肢がないので英語版を買うのだけど)にしていると知らない間に熟語を覚えていることがある。

これもどこかで聞いたのだろうか。

ただ、スラングやちょっと小洒落た言い回しはネイティブ以外には伝わらなかったり、文化的に俺が使うとおかしい表現があったりするので、できる限りシンプルな英語を使うのが良かったりする。

根拠のあるものとないもの

世の中、科学、疑似科学、宗教、迷信、占い、いろいろあるが、根拠があるかないかに分けられる。

科学は普通、客観的で統計的なデータによる根拠があり、それ以外のものは根拠がない。

とはいえ、科学的、根拠があるとされているものでも、そこにそのデータの信憑性も加わるので話はややこしい。

液体ミルクが無駄になった件

被災地支援の液体ミルク使われず 東京都が千本提供 道、各町に「利用控えて」:どうしん電子版(北海道新聞)

まぁ今回の件は情報共有とか失敗の類なのだろうけど、液体ミルクとかロングライフ牛乳は初見では確かにビビる。

日本で普段売られている牛乳は超絶フレッシュなので1,2週間くらいで寿命が来る。

一方、海外の牛乳はロングライフが基本なのか大体消費期限がめちゃくちゃ長いし常温で売られている。

今では慣れてもう当たり前のように飲んでるけど、最初はこれ本当にそのまま飲んでもお腹壊さないのかと不安になったものだ。

俺のダイエット

途中経過

1ヶ月半くらいで80kg->74kg(173cm)になった。 6kg痩せた。 まぁ大体1週間で1kg弱痩せてる計算か。

そもそもの原因は日本に一時帰国したときに食べ過ぎたことだ。 日本食が美味しいからついつい色々食べてしまった。

今は、腹筋もうっすら見えてきたし、顔も結構シャープになってきた。

俺のダイエット

俺のダイエットは、

  • 消費カロリー > 摂取カロリーをキープ
  • 体重をあまり気にしない
  • 満足感を保つ

を3つの柱にしている。

1. 消費カロリー > 摂取カロリーをキープ

世の中いろいろ怪しいダイエット商品やダイエット方法があるが、痩せるために必要なことはシンプルで、「消費カロリー > 摂取カロリー」とすることだ。

消費カロリーを100増やすのは大変だが摂取カロリーを100減らすのは簡単なのでそっちがメインで。

2. 体重をあまり気にしない

ダイエットの目的は体重減少じゃなくて、見た目と健康の改善なので、体重はかすかでも減少傾向であればおkという感じにした。

ジムで筋トレ・ランニングもしてるので、脂肪が筋肉になってるなら問題ない。

3. 満足感を保つ

単に食事を抜いちゃうと減量期間が終わった時にいっぱい食ってリバウンドしてしまう。

なので、常に、朝昼は軽め、夜は好きなものを食べるという感じにした。

また、3日に1回くらいは消費カロリーとぎりぎり同じくらいのものをドーンと食べたり。

こうすることで適度に日々、満足感を保ちつつ生活習慣を改善しながらベストな体重に近づけていくことができてる。